5 PEDESTALS, 5 EXHIBITION, by 5 ARTISTS

6月6日~6月11日
Aya Shimamoto(島本彩)exhibition

6月13日〜6月18日
Niall Stevenson(ニール・スティーヴンソン)exhibition

6月20日〜6月25日
Masahiro Kawanaka(川中政宏)exhibition

6月27日〜7月2日
Joseph Calleja(ジョゼフ・カレヤ)exhibition

7月4日〜7月9日
Keiji Tsutsumi(堤圭司)exhibition
12:00-20:00(最終日18:00)

「一つの彫刻台を使用し、一つの作品を一人の作家が個展形式で展示する。」

自分の周りには作家活動だけで生活出来ている人物は稀であり、そのほとんどがメイン(生活する上での)の仕事をかかえ、
その合間で制作、発表を行なっているケースがほとんどです。

そして近年、ごく身近な関係の中で感じる事なのですが、各々年齢もそれなりに重ね、仕事面や家庭面での環境も変化し、
段々と自身の表現に割ける時間が持てなくなっている様に感じます。それは海外の友人達においても、同じ事を言えるかもしれません。

しかしお互いに、制作発表したい、製作を続けたいという気持ちはあります。

かと言って安易にグループ展を行う事は、やる側にとっても見る側にとっても緊張感を持てない場合があり、
そこにただ自分の作品を参加させただけという結果になる事もしばしば起こります。

そういった現状の中で、改めて自分達はどのように芸術と関わり続ける方法があるのかを模索しました。

この企画はグループ展ではなく各々の個展であります。
しかし一人で行なう個展ではありません。

これは自分達の身の周りの状況に焦点を当て、その状況下での可能性を探る試みです。

そしてそれは我々の様な作家にとっての新たなチャレンジであり、新たな楽しみでもあります。

それは自分たちの都合に合わせた、極めてプライベートな展覧会なのかもしれません。
しかし、こういった皆さんや社会との繋がり方、続けていき方も、重要で必要な事なのだと感じています。

一つ彫刻台は、どの様な形で我々を繋いでくれるのか、その楽しみを共有して頂けると幸いです。

LOCALSHIP/ 川中政宏

5 PEDESTALS, 5 EXHIBITION, by 5 ARTISTS

"Using one Pedestal, Showing one work, by one Artist for solo exhibition" 

The artist who can live only by art are very few around oneself. Most artists have another job for to live.
And they make art works in an interval of the job and show it.
I feel that the work and domestic environment of our generation is changing.

By that, I think that we can not have time to using for own art.
Even though we come up with an interesting project, many artists are difficult to act now.

But I think, We want to show own works. and We hope to continue art with each other.

However, doing group exhibitions easily, customers and artists may not feel tense.
It often happens that there is just result of letting our work participate there.

In this situation, we once again explored how we can continue to stay in art.

This project is not a group exhibition.
It is each solo exhibition.
But that is not a solo exhibition by only oneself.

This exhibition is also an attempt to explore the possibilities under that circumstance by focusing on the circumstances surrounding ourselves.

And this is a new challenge and new pleasure for artists like us.

This project may be an extremely private exhibition tailored to the circumstances of ourselves.

However, I feel the way is important and necessary that these people and society of connecting and continuing.

I am looking forward to seeing what kind of way the Pedestal will connect us.
and, I hope that you will be able to share the such fun with us.

LOCALSHIP/ Masahiro KAWANAKA
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“ 律 _ ritu ”

7月12日(水)~7月23日(日)
12:00-20:00

飯井マユミ写真展行います。
鳥の写真の展示です。
鼓動と闇を表現した展示空間となっております。
皆様ぜひお越しくださいませ。

Dress code : monotone

7/16のレセプションでは写真家飯井マユミと今回の展示をディレクションしたSai氏のトークもございます。

opening party & Talk Session
2017年7月16日(日) 16:00~
food&1drink_¥1000

彼女は鳥の美しさに魅入られていた
ただただ その神秘に近づこうと撮り続けていた
知らず知らずにその美しさの向こうの 自身の内なる深淵に触れていた
それは「ふるふる」としたとても柔らかく留めようのないものであった
息を飲むように 鳥達の鼓動と鼓動の間を覗き込む
生と生の間に介在する静謐な死に そっと息を潜めフォーカスする
自身の鼓動と鼓動の間の死を そっと鳥達に合わせていく
時間、言葉、思考すらそこには無くなり、真の闇に包まれる
鼓動が生ならその打たれる間は死
次の鼓動が打たれるまでの死には震えが介在し
その永遠の繰り返しが “律” である
彼女は 鳥達の震と自身の震を重ね合わせ
太古より連綿と続く “律” を確かに留めたのだ
Sai

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土田世紀「俺節」

7月28日(金)~8月13日(日)
12:00-20:00(最終日18:00)
注意!入場料500円です!

土田世紀の「俺節」原画展を行います
夢の様だ
イベント 8月5日(土)
1部 島本脩二
16:00~ 2500円 1ドリンク付

2部 都築響一
17:30~ 2500円 1ドリンク付

3部 EBBY(ex.jagatara) 弾き語りライヴ
19:00~ 投げ銭

助成:公益財団法人神戸文化支援基金
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